[一問一答]「すべき」は守った方がいい?
今日の一問一答
「すべき」は守った方がいい?
答えは「No」
お正月も3日目を迎え、もう終わりの雰囲気が漂い始めました。
この年末年始で感じたことは、「すべき」がたくさん転がっているなー、ということでした。
お正月はおせち料理料理を食べるべき
お参りに行くべき
年賀状を出すべき
なんやかんやで全部やったのですが、改めて自分でやりたいと思ったことだからやったのかというとなんとも。
文化としてこれまで体に染みついていることだからというのが強いですね。
お正月ネタが強くなってしまいましたが、いったん離れて。
この「すべき」は結構厄介な存在です。
まず大事なのが、目の前にある「すべき」がどこから生まれてきたものなのかということです。
①本当に自分の中から生まれてきた「すべき」
②誰かに言われた「すべき」
③他人の目から形成される「すべき」
まだまだいろいろあると思いますが、①のパターンであることは本当に珍しいと思います。
もはや「すべき」ではなく自分の「信念」といっても過言ではないでしょう。
一方で②と③が厄介です。
他人に自分がコントロールされている状況です。誰かの価値観を基準に行動しているともいえるのではと。
相手が自分の言った通りにしたとき、本人は満足感に浸ることができます。
その刺激を味わいたいがゆえに、「すべき」という一見マイルドになった言葉を多用します。
僕はこの単語に上手く踊らされてしまい、嫌な思いもしてきました。
これには距離を置くという選択肢しかないと考えています。
いろんな方面からいろんなものが飛んでくる時代です。
気合でどうこうなる量ではなくなりました。
自分のペースが崩されているなー、と感じたとき
身の回りにたくさんの「すべき」が近づいてきていないか確認してみてください。
ではまた。