本当に守るべき人のために盾になる

自分の身は自分で守る
そうは言っても全部が全部守ることは難しいですよね
誰かを守る時もあれば、時には誰かに守ってもらう時もある
自分が想像している以上に、自分は誰かに守られているかもしれません

できることならできる限り多くの人を守りたい
そう思うのですが、やはり自分の心と体は1つずつしかありません
誰を守るためにこの身を捧げるのか
見極めが大事です

弁慶はなぜ牛若丸を守ったのか

1つの答えがあるわけではないですが、みんなそれぞれ「こうなのではないだろうか?」という考えはあるでしょう。
それが自分の中の「誰かを守りたいと思う理由」の軸だと僕は思います。

その軸を大切にして「本当に守るべき人」のための「本当の盾」になれるのかもしれません。

ではまた。

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