大丈夫。しっかり最後まで粘ろう。
あきらめない、投げ出さない、人のせいにしない。
ZARDの曲のようですが、思い出すと勇気づけられますね。
乗り越えられない壁はない
これには前置きがあって、
「最後まで粘り続ければ」
という文言があると思っています。
人それぞれの自由にスポットライトが当たる時代ですが、影の部分では泥臭く努力をしている人が多いと思います。きれいでカッコいい部分ばかり取り上げられますが、やはり現実はそんな簡単ではないはずです。
考えて考えて考える。
頭で仕事をする人間の粘り方ではないでしょうか。
困難があるならばどうにかこうにか活路を見出す。
チャンスがあるならば、絶対に逃がさないようにつかみ取る。
最後まで粘れば、また次も粘れます。
それを繰り返していくと、いろんなことが大丈夫になっているはずです。
ではまた。