手を動かすことだけが仕事じゃない
タスク管理自分の抱えている仕事を管理するときに、チェックリストを作ります。あれをこうして、これはああしてTo Doリストが明確になりどう動くかリストアップされていきますね。 作業が明確な仕事はこのように管理しやすいし、倒 […]
私のオンライン・オフラインの使い分け
オフィスへの出勤を求めるような企業が増えてきたこのアフターコロナのなか一度浸透したオンライン文化とどう調和しながら仕事をしていくか、という議論があります。 チームメンバーとの協働を重視するという理由から、オフィスに集まる […]
目的を明確にして依頼をする
あれもやっておいてくださいこれも必要なので準備しておいてください誰かからお願いをされること、誰かにお願いをすること仕事でもプライベートでもたくさんあります。 1つ2つならいいのですが、それが積み重なってくるとどうしても受 […]
時には強い言葉で自分を奮い立たせる
昔はこうだった、いまの時代はぬるいこんな感じで「他人」に圧をかけることは時代錯誤だなーと思います。 ただし、「自分」に対しては別だと思っています。僕は自分に対してならアリではないかと思っているタチです。 「やりがいのある […]
毎日やっても飽きないことを探してみる
仕事柄というのもありますが、僕は毎日会計に関する何かしらをやっています。経理業務でもありますが、平日土日関係なくなんだかんだで触っています。そして不思議なことに、これが全く飽きないのです。 妻や友人には全力で気持ち悪がら […]
解決したい課題を明確にしてから勉強する
いろいろなことを勉強しよう小学生から始まり、いつもどこかしらで耳にする言葉です「勉強する」という言葉の美徳化が激しいなーと僕は感じています。 「勉強」すればいいのか?その勉強の目的はなにか? 僕は目的のない「勉強」をする […]
一刻も早く「忘れて大丈夫」のステータスにもっていく工夫をする
誰しも忘れたいことってたくさんありますよねっていう話ではなく、タスク管理の話です。 よく言われている「ボールを他人に渡して、自分がなるべく持たないようにする」ということと同じです。自分が忘れていても、誰かの進捗があれば思 […]
「資格」という道具をどう育てるか
公認会計士や税理士として仕事をしていると「先生」と呼ばれることが多々あります。もちろんいろんな含みを持たせて言われていることも重々承知ではありますが、なかなか重たい呼ばれ方だと常々感じます。国語辞典によれば先生とは「学識 […]
簡単でも細かい仕事が1日を蝕む
大きなプロジェクトなど目に見えやすい仕事に対して、細かい仕事というものがたくさんあります。 ・契約書類の手配・申請書などのの作成・手続き業務・確認業務 あげだしたらキリがないのですが、取り掛かればそれほど時間はかからない […]
想定外のことが起きた時にどう対応するか
思ってもみなかったことが起きれば、誰しもが慌てるものです。オロオロ、右往左往、テンパるいろいろな表現があって面白いですね。 想定外のことが起きないなんてあり得ない日常の中で、毎度毎度あわててるわけにもいかないです。それを […]